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2019年1月4日

新年のご挨拶

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年は、皆様の応援の賜で私のパートナーの広田思乃選手が、女性としては史上3人目の全日本障害馬術チャンピオンになり、私が4回全日本チャンピオンにならせていただいているので、史上初の夫婦で全日本チャンピオンになる事ができ、又、ワールドカップ日本リーグでトップになり、今年のワールドカップファイナルヨーテボリ大会の日本代表に決定した事を、心より御礼申し上げます。

今年は、広田思乃選手のワールドカップファイナル日本代表としての出場を皮切りに、私も東京オリンピックにフォーカスして、いよいよ世界に打って出る勝負の年となります。
思乃選手が女性であっても、日本の全ての男女の頂点に立てた様に、オリンピックでも唯一男女のハンデが一切なく、70歳の法華津選手がオリンピック日本代表になれる様に年齢も関係のない、馬の前では差別のない平等な世界。競技でなくとも馬は皆に平等で、見た目や地位や財力等で相手を差別しません。優しい人には優しく返し、意地悪く接すると、一馬力で怒りで返してきて、自分を映す鏡のような存在で、一緒にいるだけで温かく素直で純粋な自分に戻れる―そんな存在です。
そして、馬は年齢性別関係ないので、多種多様な人々が集い、たくさんの人々がつながれるコミュニティの中心を担える力があります。
物はあるけど心がすり減っている今の時代を、これからの時代を担う子供達の為にも、今までを、今を頑張っている皆様の為にも、馬を通じて、皆様の心をつないで心豊かに生きる人生の一助になりたいと心から願っています。

その為には馬術を日本でメジャーにし、認知度を高めなければいけませんので、東京オリンピックは二度とない一大チャンスですので、日本の未来のためにも、皆様の応援・ご協力を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

広田 龍馬